「あそこのカウンセリング、いいよ」そんな社会になってほしい

「変わりたいのに、変われない」
「生きてるだけで精一杯」
頑張ることが当たり前の毎日から力を抜き、あなたの
“心地よさ”を取り戻していくお手伝いをしています。

カウンセリングルーム -comfort heart(@熊本)
心理カウンセラーの峠素子です



悩みやストレスを抱えながら、毎日を一生懸命に生きている人がいます。

仕事、家族、人間関係、将来への不安…
一つひとつは小さな悩みでも、積み重なれば大きな負担になります。

初回カウンセリングでは、多くの人がこう語ります。
「もっと大変な人もいるのに」
「自分が強くならなければ」

私はこの言葉を聞くたびに、その方が背負ってきた苦しみを感じずにはいられません。

ただ、ここで1つ問題提起をしたいのですが、
そもそも人って、精神的に強くなければいけないのでしょうか?

世の中には、悩みやすい人もいれば、あまり悩まない人もいます。

ちょっとしたことが気になって、何日も何年も考え続ける人もいれば、一晩寝れば忘れられる人もいます。

ストレスの感じ方や受け止められる量は、本当に人それぞれです。

お酒に強い人もいれば、弱い人もいる。
ストレスに強い人もいれば、弱い人もいる。

ただ、それだけのことなのに、なぜ、心のことだと「弱い自分はだめ」「もっと強くならなければ」と考えてしまうのでしょうか…

人間も弱肉強食の世界で、ストレスへの弱さを見せると強者に食われてしまう、そんな悲しい社会なのでしょうか…

身体が疲れたとき、マッサージに行く人はたくさんいます。

「あそこのマッサージ、よかったよ」
「あの先生、上手だよ」

そんな会話は、ごく自然に交わされています。

私は、カウンセリングも同じような存在になったらいいなと思っています。

「あそこのカウンセリング、よかったよ」
「一度、行ってみなよ」

そんな言葉が、もっと気軽に交わされる社会って「優しい」と思うんです。

カウンセリングを受けるタイミングは、心が限界を迎えた時ではありません。

悩みが頭から離れない、重い気持ちが続いてる、自分では頭の整理がつかない、そこが受け時です。

カウンセリングで話を聴いてもらい、自分の心の状態や考え方の癖を知り、心理療法を受けたりする。

それが当たり前の日常である社会になればいいなと思うのです。

私は、ストレスに弱い人が、無理をして強い人になろうとする必要はないと思っています。

そもそも、ストレスに強いことが優れていて、弱いことが劣っているわけではないはずなので。

カウンセリングでは、ストレスとの付き合い方を学んだり、物事の受け止め方を変えたりすることで、もっと生きやすくなることを目指していきます。

自分が何に傷ついたのか、なぜそこまで悩んでしまうのか、解決策はあるのか。
そこが分かるだけでも、気持ちがずいぶん変わることがあります。

また、心に引っかかっている出来事や、なかなか消えないつらい感情に対して、心理療法を使ってアプローチすることで、気持ちが軽くなっていくこともあります。

カウンセリングは、そういう場として利用してもらえたらいいなと思っています。


「カウンセリングって、ちょっと抵抗がある…」
そう思っていませんか?

それは、カウンセリングがどんな場所で、何をするのか、よく分からないからかもしれません。

そんな方にも気軽に利用していただけるよう、お試しカウンセリングをご用意しています。

受けてみて、その後に継続するかどうかは、もちろん自由です。

今よりもっと楽に生きるために、よかったら一度、カウンセリングを体験してみてくださいね。