【お豆腐メンタルでOK】絹ごしから木綿になる、たった3つの方法

「変わりたいのに、変われない」
「生きてるだけで精一杯」
頑張ることが当たり前の毎日から力を抜き、あなたの
“心地よさ”を取り戻していくお手伝いをしています。

カウンセリングルーム -comfort heart(@熊本)
心理カウンセラーの峠素子です



前回、メンタルは弱いのではなく、「感じ取る力が高いだけ」という話をしました。

ただ一つだけ問題があります。

それは、そのままだと、日常で疲れやすいということです。

ちょっとした一言で揺れる。
人の反応に引っ張られる。
何も起きていないのに、不安になる。

これは、絹ごし豆腐の状態です。

やわらかくて、繊細で、いい面もありますが、少しの刺激で形が崩れてしまう。

だから、しんどくなってしまいます…。

木綿メンタルとは、揺れない人ではありません。

揺れても、戻れる人です。

気になることがあっても、引きずりすぎない。
相手の機嫌を、自分の責任にしない。
不安になっても、自分で戻ってこれる
。

出来事に対して反応はおこります、でも、崩れない。

これが木綿メンタルです。

人の機嫌が悪いと、自分のせいかもしれないと思ってしまう。

これは絹ごしメンタルの特徴です。

でもここで、一度立ち止まってみてください。

「これは本当に、自分の問題?」

多くの場合、
相手の疲れ、相手の状況、相手の機嫌。

つまり、“相手の問題”です。

ここを分けるだけで、揺れ方がかなり変わります。

相手に合わせる前に、一度だけ自分に聞いてみてください。

「私はどうしたい?」

断りたいのか、本当はやりたくないのか、無理していないか。

この問いかけを繰り返していくだけで、自分の気持ちが分かってきます。

すると、いやな選択が減り、結果として、あとからの後悔やしんどさも減ります。

揺れないことを目指さないでください、人は必ず揺れます。

内向型・HSPのように「感じる力が高い人」はなおさらです。

大事なのは、戻れることです。

・「揺れてるね~」と声をかける
・深呼吸する
・違うことに意識をあてて、少し距離をとる

あなたにとって、「戻る行動」を1つでも持っておくことが大切です。

これが、木綿メンタルを作ります。

繊細さは、なくさなくていいし、感じる力は、そのままで大丈夫です。

ただ、
全部を受け取らなくていい。
全部を背負わなくていい。

絹ごし豆腐から、少しだけ水分を抜く、そういった感覚です。

それだけで、木綿メンタルになり、日常生活はずっと楽になります。

あなたは弱いのではなく、よく感じている人です。

だからこそ、「強くなる」のではなく、「崩れにくくする」その視点で整えていきましょう。

お豆腐メンタルでOK、「木綿で上等!」マインドでいきましょう♪

お豆腐メンタルシリーズ 第1回 ↓ ↓

お豆腐メンタルシリーズ 第2回 ↓ ↓

感じる力が強すぎて、日常生活で揺れすぎてしまう。

こういったお悩みを解決していきたい方は、是非、お試しカウンセリングからご活用ください。