「嫌われたくない」が強く、都合のいい人だったAさんの逆転ストーリー

「変わりたいのに、変われない」
「生きてるだけで精一杯」のあなたへ
穏やかに、シンプルに生きるためのサポートをしています
カウンセリングルーム -comfort heart(@熊本)
心理カウンセラーの峠素子です



前回、良い人=都合の良い人? “無理しない優しさ”を身につける方法という記事を書きました。

今回は「都合のいい人として、軽く扱われている」というお悩みがあったAさんの人生ストーリーをお届けします。

このAさん、カウンセリングの回数を重ねていくうちに、元からある優しい柔らかい雰囲気に加え、芯のある強さや自信も感じられるようになりました。

Aさんは30代の女性。
いつもニコニコしていて、職場でもプライベートでも「いい人」と言われるタイプです。

頼まれごとは笑顔で引き受け、残業や休日出勤も「誰かがやらなきゃいけないなら…」と、自分を後回しにして頑張っていました。

友達から誘われれば、どんなに疲れていても断れず付き合い、愚痴のはけ口になることも…。

感謝されることもありましたが、いつの間にか「やってくれて当然」という態度を取られることも増えていったそうです。

表向きは笑顔のAさん。
でも、心の奥では「なんで私ばっかり」「本当は行きたくない」「都合よく使われている」と、モヤモヤが積もっていきました。

そんな自分に気づいても、「断ったらどう思われるだろう」「嫌われたらどうしよう」と怖くて、やっぱり断れない。

Aさんの優しさは、いつしか“都合の良い人”として扱われる原因になってしまっていたのです…。

そんなAさん、カウンセリングで思考の癖が変わり、適切な断り方の練習もしていき変化がありました。

頼まれごとをされたとき、心の中で 「本当はやりたくないな…」と思ったら、一度立ち止まれるようになりました。

すると「やらされている」「都合がいいように使われている」といった他人軸から、
「自分が決めてやっている」といった自分軸になり、モヤモヤが減ったそうです。

また、断ることが怖いとのことだったので、そういった恐怖心を軽くする心理療法も試していきました。

「嫌われるかも」「空気を悪くすかも」の恐怖心が薄れたところで、断ることのメリットを確認し、断る練習も一緒にしていきました。

自己主張が苦手だったAさんですが、
きちんと伝えると相手も意外とすんなり受け入れてくれることを実感されてました。

Aさんが変わると、まわりも変化し、以前よりずっとラクに人付き合いできるようになりました。

仕事でも「これお願い!」と当たり前のように言われることが減り、頼まれ事を受けた際には「ありがとう、助かった」と気遣われることが増えたとか。

プライベートでも、無理しない範囲で友達付き合いをすることで、 心から「会いたい」「話したい」と思える人と良い時間を過ごしているそうです。

私が一番嬉しかった変化は、Aさんが 「私は都合の良い人じゃない。ちゃんと大切にされる価値がある」と思えるようになったことです。

人を気遣えて、優しい部分はあなたの才能であり、魅力です。

なので、「良い人」でいることをやめる必要はありません。

ただ、あなたを都合よく扱う人から抜け出して、 本当にあなたを大切にしてくれる人との関係を作っていって欲しいというのが私の願いです。

あなたの優しさが、あなた自身を苦しめるものではなく、 あなたを笑顔にする力になることを願ってます♪

都合の良い人をやめて、人から大切にされたい。

そう思う方は、カウンセリングが有効です。

あなたの優しさが、自己犠牲を伴う優しさだったとしたら、その裏にある根本原因と向き合っていく必要があります。

自分を大切にしている人は、人からも大切にされていきます。

一人では悩みから抜け出せない方は、是非お試しカウンセリングをご利用ください。


*熊本市のカウンセリングルーム
*オンラインで全国対応!


    *は必須入力

    *

    *
        

    *

    *

    *

    *

    *

    個人情報保護について

    お申込みいただいた個人情報は厳重に管理し、当サイトが定めるご案内目的以外個人データを本人の同意を得ることなく第三者に提供しません。


    LINEからの申込、お問い合わせもお待ちしています

    友だち追加

    LINE登録後、必ず一言メッセージか、スタンプを送ってください。
    登録だけでは、こちらに通知が来ない為、リアクションができません。